テーマ
「今を、豊かに生きていくということ」
— 障害者権利条約が息づく地域をめざして —
障害者権利条約の批准、障害者差別解消法の施行。
障害児者・家族のくらしは明るい兆しが見えているのでしょうか?
すべての人の権利を守り、発達を保障することのできる社会を!
みんなの思い・ねがいをつなぎ、一緒に考えあいましょう!
2021年9月2日(木) 10時~12時
(入室9時30分~)
ZOOMによるオンライン開催
* オンラインでの参加が難しい方のために、視聴会場を用意します。
パネルディスカッション
と講演の会
テーマ
「暮らしの場を考える」
家族介護はもう限界!
障害児者をもつ家族の暮らしと健康の実態調査は、家族依存を前提とした現行の週会社施策の深刻な実態を明らかにしました。
暮らしの場づくりの運動は「グループホームか、施設か」「家族か」ではなく、地域の中の障害者・家族が選択できる豊かな社会資源を創り上げる取り組みであり、だれもが生き生きと輝き、「あたりまえ」に生活できる地域づくりの取り組みです。
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講演会「障害のある人も家族もあたりまえの暮らしを求めて」
講師 幡本 裕子 さん (全国障害児者の暮らしを考える会)
幡本 裕子さんは大阪障害児・者を守る会の会長でもあり、ご自身の子育て・ケアの以降の経験を通して、「親の自律・子の自律」をめざす活動をつづけておられます。
2
パネラーによる発表と参加者によるトーク
グループホームより
施設より
当事者より
参加申し込みは以下の以下の内容でメールにてお申し込みください。
チラシでの申し込みもあります。
締切は8月25日(水)です。
氏名
所属
連絡先(当日連絡可能な連絡先)
電話番号
メールアドレス
会場での視聴希望の有無
送信先メールアドレス
tamura1206☆jupiter.ocn.ne.jp
☆の部分を@に変更してください。
〇 参加について
ZOOMのアプリをインストールすることで、パソコン、タブレット、スマホなどで視聴に参加することが可能です。
参加希望の方は当日ZOOMにログインするための招待メールをお送りしますので、アドレスを含めた必要事項をお知らせください。
申し込みされた方には8月26日以降に別途、参加についての連絡事項をメールアドレスにお送りさせていただきます。
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